知識玉 プログラム 花火の種類 花火の撮り方

花火の種類

花火は、形・色・大きさや打ち上げ方などによって様々な種類があります。
これまで全く同じモノのように見えていた花火も、名前と種類を意識することによって、より一層花火大会を見る楽しみが広がることと思います。
ここでは主に代表的な花火を紹介していきます。はい。

スターマイン
たくさんの花火が重なり合って連続で打ち上げられるのが特徴です。
今や花火大会の主役といえばスターマインです。短時間の間、連発で数百、数千発もの光の花が咲き乱れます。
与えられた時間の中、光と音が次から次へと夜空のスクリーンに映し出される様は、まさに『闇の芸術』。


割物(わりもの)と呼ばれる種類で、菊の花のように咲くのが特徴です。上空高く花火が開くと、星(光や色彩、煙を出す球形の火薬)が尾を引きながら四方に飛び散り、菊花の紋を描きます。
世界で最も華麗で精巧だと言っても過言ではない。
これぞ日本の花火!

牡丹(ぼたん)
割物(わりもの)と呼ばれる種類で、丸い花のように咲くのが特徴です。上空で花火が開いたあと、星が尾を引かず点のまま四方に飛び散り、牡丹紋が広がっていきます。
夜空にぼんやり浮かぶ繊細な光の玉は、日本の侘び寂びを映し出す。

冠菊(かむろぎく)
半割物(はんわりもの)と呼ばれる種類で、ヤナギの枝のように枝垂れていくのが特徴です。すぐに消えずに、光の帯がゆっくりと夜空から光りながら地上へと降り注いでいきます。
闇と、垂れ下がってゆく光の跡との明暗の妙味こそ、花火の醍醐味。

▲PageTop

千輪(せんりん)
小割物と呼ばれる種類で、たくさんの小さな花火が咲くのが特徴です。色とりどりの美しい小花が一斉に開き、夜空に花園が浮かび上がっていきます。
ドーンと響きながら華やかで可愛らしい無数の小花が、夜空を優美に咲き乱れる。

型物(かたもの)
空に絵を描くタイプの花火で、いろいろな形で開くのが特徴です。
球形には開かず、魚、蝶、ハート形などの絵柄、または文字などを夜空に描き出します。
果てしない夜空に広がるキャンパスに、光の玉が縦横無尽に変化する。

椰子
ヤシの葉のように咲くのが特徴です。夜空に残像を長い間残して、南国の風にそよぐ椰子の葉のように、火花が太く金色に輝きます。
そよそよと温かい風に吹かれながら、気分はちょっとトロピカル。

張物
たくさんの花火が重なり合って連続で打ち上げられるのが特徴です。
今や花火大会の主役といえばスターマインです。短時間の間、連発で数百、数千発もの光の花が咲き乱れます。
与えられた時間の中、光と音が次から次へと夜空のスクリーンに映し出される様は、まさに『闇の芸術』。

▲PageTop